ドラフト会議2016

2016. . 20
毎年、最大の楽しみのドラフト会議。
今年は、近年でも特に西武らしい指名が多い年だった。
1位指名の今井は目玉投手として特にいう事はない。
目立つのは他の大卒と社会人の素材型投手3人の指名。
将来性に重点を置く西武らしい指名で、数年後が楽しみ。
実績が薄いという点が"使い減りしていない"という方向で期待できる。
似たタイプの選手の多い内野手の源田は疑問が残るが、
高卒外野手の鈴木は主力になる事を期待できるポテンシャルがあり楽しみ。
今回のドラフトは素材ばかりで評価が難しいが75点といった所か。

1位:今井 達也(投手)
即戦力度:★★☆☆☆
将来性度:★★★★★
制球力とキレの良い速球が武器の甲子園優勝右腕。
豊作の今年の中でもトップクラスの選手で一本釣りには驚いた。
毎年の様に獲ってるエース候補達にも負けない好投手で期待大。

2位:中塚 駿太(投手)
即戦力度:★☆☆☆☆
将来性度:★★★★★
MAX157km/hかつ伸びしろのある本年度トップの素材型大卒右腕。
制球難が課題も改善されてきておりもう一歩で一軍レベルになれる。
順調に伸びれば球界を代表する事は間違いない楽しみな選手。

3位:源田 壮亮(内野手)
即戦力度:★★☆☆☆
将来性度:★★☆☆☆
走塁・守備では即戦力の社会人の左打ち遊撃手。
課題は打撃でここが改善されなければベンチ止まり。
似たタイプの選手が多い中で生き残る事ができるのか。

4位:鈴木 将平(外野手)
即戦力度:★☆☆☆☆
将来性度:★★★★★
俊足巧打で適応力の高い高卒左打者。
どこを見ても全体的にレベルが高いものの、
絶対的な特徴に欠ける為に過小評価されている選手。
総合力で言えばドラフト2位クラスで将来は栗山の様な選手になれる。
将来の主力として確実にモノになってほしい。

5位:平井 克典(投手)
即戦力度:★★☆☆☆
将来性度:★★★★☆
完全な素材型の社会人右腕。
現状では全てにおいて一軍でやれるだけの力はなく良くて敗戦処理。
それでも成長を続けている投手で将来性はある為、いつか主力になってほしい。

6位:田村 伊知郎(投手)
即戦力度:★★☆☆☆
将来性度:★★★☆☆
高校入団してすぐに話題になったが伸び悩んだ大卒右腕。
長らく伸び悩んだという不安があるがここにきて劇的に成長。
一気にドラフト候補に入り、これからの進化も期待できる投手。
最近の投球がマグレなのか、それまで本来の実力を出せなかったのか。
もし、本来の実力を出せなかっただけならば6位ながら期待できる。
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ドラフト会議2015

2015. . 22
毎年、最大の楽しみのドラフト会議。
今年は、投手に注目株の多い年だった。

個人的に注目している選手は4人。
最大の注目株の高橋純平(投手)はソフトバンク1位指名され、
他の主な注目選手はそれぞれ、
茶谷健太(投手)がソフトバンクの4位、
綾部翔(投手)がDeNAの5位、
山下篤郎(投手)がジャイアンツの育成5位、
という結果となった。将来に期待したい。

そんな本年度の西武のドラフトは、個人的に60点。
多和田をあまり評価してないのに加え、
他の選手も中途半端に感じてこの点数となった。

1位:多和田 真三郎(投手)
即戦力度:★★★★☆
将来性度:★★☆☆☆
実力はトップクラスの大卒右腕投手。
完成度・実力は一軍レベルだが、問題は怪我。
調整を怠らず復帰しての活躍を願いたい。
目指せ、将来の開幕投手。

2位:川越 誠司(投手)
即戦力度:★☆☆☆☆
将来性度:★★★☆☆
身体能力が高く野手としても高く評価される大卒左腕投手。
指名では外野手と間違われており、投手としての実力は不明瞭。
その為、プロに混ぜるとどうなるかは不明だが、時間はかかるだろう。
木村という投手の才能で野手転向が遅れた選手を見ると野手一本でやってほしくなるが、
投手指名したという期待を考えて将来に期待したい。

3位:野田 昇吾(投手)
即戦力度:★★☆☆☆
将来性度:★★☆☆☆
小柄な社会人左腕投手。
社会人と言っても素材型に分類される投手で一年目の活躍は厳しい。
スタミナが豊富な為、将来的にはイニングイーターを期待したい。

4位:大滝 愛斗(外野手)
即戦力度:☆☆☆☆☆
将来性度:★★★☆☆
俊足強打の高卒右打ち外野手。
現状では全体的に精度は低いものの、身体能力が高く、
将来は好守の中距離打者の右翼手として期待したい。

5位:南川 忠亮(投手)
即戦力度:☆☆☆☆☆
将来性度:★★☆☆☆
プロ入りできたのが不思議な社会人右腕。
ストレートのスピードはそれなりにあるものの、
変化球に武器はなく、制球力も全くない選手。
良くて敗戦処理だが、その域に到達するとも思えない。

6位:本田 圭佑(投手)
即戦力度:★☆☆☆☆
将来性度:★★★★☆
全体的にまとまりがあり綺麗な印象を受ける大卒右腕。
現時点で一軍でやれる力量はないが、将来性は抜群。
全体的に精度を上げて野上のような投手になってほしい。

7位:呉 念庭(内野手)
即戦力度:☆☆☆☆☆
将来性度:★★☆☆☆
台湾人留学生の俊足の大卒左打ち二塁手。
現時点では足しか評価できる部分がないが、
元・遊撃手なのを活かしユーティリティー・プレイヤーとして期待したい。

8位:國場 翼(投手)
即戦力度:☆☆☆☆☆
将来性度:★★★☆☆
体格の良い大卒右腕。
全体的に特徴の薄いパワーピッチャーで将来は敗戦処理候補。
まずはプロに慣れる段階をクリアしてほしい。

9位:藤田 航生(投手)
即戦力度:☆☆☆☆☆
将来性度:★★★☆☆
130km/h台の球速と変化球が武器の高卒左腕。
投手タイプ的に武隈と近い印象を受けるが、
武隈の様な一軍レベルの変化球を持ってはいない。
どうにかプロで生きる武器を見つけてほしい。

10位:松本 直晃(投手)
即戦力度:☆☆☆☆☆
将来性度:★★★★☆
独立リーグ出身の右腕投手。
25歳ながら投手経験のほとんどない異色の投手。
その為、当然ながら投手としての力量は全くない。
だが、投げる球は面白く将来性には大きく期待できる。
かなり難しい素材だがモノになってほしい。

ドラフト会議2014

2014. . 23
毎年、最大の楽しみのドラフト会議。
今年は、個人的に注目の選手の多くが志願届け提出せずと残念な年。

今年の個人的に注目の選手らだが、
左腕・横山は外れ外れ1位で阪神に、
木村は育成2位で広島に入団という結果。
そんなドラフト、西武の指名選手は、個人的に75点。
特に評価している選手は高橋と外崎。

1位 高橋 光成(投手)
即戦力度:★☆☆☆☆
将来性度:★★★★★
ドラフト前から一本釣り候補の高卒右腕。
MAX149km/hと縦のスライダー、フォークを武器に三振を奪うスタイルで、
投手陣の平均年齢が上がる中で将来に大きく期待がかかる選手。
高卒ドラ一である涌井のようにエースを目指してほしい。

2位 佐野 泰雄(投手)
即戦力度:★★★☆☆
将来性度:★★☆☆☆
今年の指名では最も即戦力に近い大卒左腕。
しかしまだまだ完成形とは言えず、
球の威力も制球力も一軍でやるには物足りない。
もう一つ成長して近い内に戦力になってほしい。

3位 外崎 修汰(内野手)
即戦力度:★★☆☆☆
将来性度:★★★☆☆
最終年秋に首位打者獲得の伸び代が期待できる右打ち二塁手。
当然ながら最初に期待するのは打撃で将来的に.300を期待し、
自慢の走塁で二塁打や三塁打を量産してほしい。
守備はどの程度やれるのか不明で、どこを守るのかも分からない。

4位 玉村 祐典(投手)
即戦力度:☆☆☆☆☆
将来性度:★★★☆☆
高校卒業して1年浪人した右腕。
高校3年時に大きく成長した選手で、
今年の伸び次第ではプロでも早めにやれるだろう。
問題は体力面や一年のブランクがどの程度あるかで、
それほどないならば三年目には開幕一軍が狙えるだろうか。

5位 山田 遥楓(内野手)
即戦力度:☆☆☆☆☆
将来性度:★★★★☆
右耳難聴を抱える右打ち遊撃手。
打撃面は現状がどの程度か不明だが間違いなく時間はかかる。
守備走塁面で見ても、身体能力の高さは分かるが、
技術面ではまだ期待できるレベルにない。
時間はかかるが育成してどうなるかに注目したい。

育成1位 戸川 大輔(外野手)
即戦力度:☆☆☆☆☆
将来性度:★★★☆☆
主に投手として活躍していたが外野手指名。
野手としてこれといった特徴は分からないが、
手薄な右打ちの強肩外野手として将来は活躍してほしい。

ドラフト会議2013

2013. . 24
今年もCSよりこちらに注目。
次世代捕手と内野手不足の近年。
個人的に注目の右腕・浦野は2位で日本ハムに入団という結果。
そんなドラフト、西武の指名選手は、個人的に85点。
特に評価している選手は森と豊田。
7順目まで指名と西武に珍しい多さだが誰が活躍するだろうか。

1位 森 友哉(捕手)
即戦力度:★☆☆☆☆
将来性度:★★★★★
言わずと知れた大阪桐蔭の左打ち捕手。
打撃の潜在能力は中村剛や浅村をも上回る。
身長という捕手としては不安な点もあるが、
ここをカバーしていければ西武に打てる捕手が誕生する。
打撃という絶対的な物があるので大外れはない。

2位 山川 穂高(内野手)
即戦力度:★★★☆☆
将来性度:★★★☆☆
沖縄生まれの右打ち大卒スラッガー。
主に一塁手だが三塁や外野も守る強肩も魅力。
将来の主軸として内外野の両方で期待ができる。
もしかしたら開幕スタメンもあるかもしれない。

3位 豊田 拓矢(投手)
即戦力度:★★★★☆
将来性度:★☆☆☆☆
MAX152km/hを投げる右腕。
社会人で26歳と高齢だが実力は確か。
本人も西武を希望に入れてたのもあり嬉しい指名。
即戦力なのは言うまでもなくどこまでやれるか。
牧田のような活躍で新人王を期待したい選手。

4位 金子 一輝(内野手)
即戦力度:☆☆☆☆☆
将来性度:★★★★★
将来性を感じる右打ち大型遊撃手。
打撃に課題は大きいが守備はハイレベル。
個人的にはよく知らない選手だが、
長打と守備の両方で期待していきたい。

5位 山口 嵩之(投手)
即戦力度:★★☆☆☆
将来性度:★★★☆☆
キレの良い速球とスライダーが武器の右腕。
高校時代に注目された選手だが、今は知らない。
今の状態を全く知らないから何とも言えないが、
即戦力ではなく伸びに期待したのだとは思う。

6位 岡田 雅利(捕手)
即戦力度:★☆☆☆☆
将来性度:★★☆☆☆
何を期待して獲ったのか不明な右打ち捕手。
身長を考えると捕手として厳しいし、
かといって打力が良いわけでもない。
俊足強肩は武器だがどう活かしてくるのだろうか。

7位 福倉 健太郎(投手)
即戦力度:★☆☆☆☆
将来性度:★★☆☆☆
150km/hの速球が武器の右腕。
隠し玉と記事になっていた投手だが、
特にこれといった強い特徴を感じない。
下位指名の選手なのでそんなものだろうけど。
何か武器を作ってプロで生き残ってほしい。

ドラフト会議2012

2012. . 25
今年もCSよりこちらに注目。
内野手と右打者不足の近年。
阪神入りする藤浪が嬉しそうで、自分も笑顔になった。
個人的に注目の左腕・松永はオリックスに入団という結果。
そんなドラフト、西武の指名選手は、個人的に80点。

1位 増田 達至
即戦力度:★★★★☆
将来性度:★★☆☆☆
伸びしろを感じない社会人右腕。
ストレートは光るが残る課題は変化球と大きい。
プロで空振りを取れるレベルに精度を上げるのが目標。
上手く行けば先発でも中継ぎでも戦力になれる。
中継ぎとしてなら1年目の夏から戦力になれば嬉しい。

2位 相内 誠
即戦力度:☆☆☆☆☆
将来性度:★★★★★
前川を彷彿とさせる高卒完全素材型右腕。
投げる球は素晴らしいが、土台がまだ不完全。
2位の素材型と化ければエースになれる注目の逸材。
数年の様子見が前提なので怪我せず育ってほしい。
プロでは好きな野球で高みまで上り詰めてくれると嬉しい。

3位 金子 侑司
即戦力度:★★★☆☆
将来性度:★★★★☆
俊足が魅力の遊撃手の両打ち打者。
守備範囲が広い一方で安定性に課題。
打撃もまだこれからと素材性を強く感じる。
しばらく2軍で鍛えてほしいがチーム事情は違う。
早々に打撃開眼して安心させてほしいがどうなるか。

4位 高橋 朋己
即戦力度:★★★☆☆
将来性度:★★☆☆☆
成長を続ける、球持ちが魅力の社会人左腕。
打者にとって速く感じる球で三振もかなり多い。
変化球はスライダー、カーブと少なく中継ぎが確実。
度胸が強いのは好材料だが問題は安定性だろう。

5位 佐藤 勇
即戦力度:★☆☆☆☆
将来性度:★★★★☆
下半身の強い高卒左腕。
技術はこれからだが体力があり伸びを感じる。
練習さえ間違わなければサッパリにはならないだろう。
粘り強く将来はイニングイーターとしても期待したい。
泣ける生い立ちからもあり、個人的に応援したい選手だ。

育成1位 水口 大地
即戦力度:★★☆☆☆
将来性度:★★★☆☆
小柄で俊足の機動力型の内野手。
スタイル的に長打力には期待できない。
しかし、走塁はプロレベルで即戦力の力がある。
小技中心のスタイルで西武に粘りを入れてほしい。
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